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ヒーターベスト・電熱ベスト

最近よく目にする「ヒーターベスト(電熱ベスト)」を購入した。
妻や母親が「寒い寒い」と言っていることが気になるし、防寒リフォームすることもできないし・・・ということで購入。
ホームセンターにも販売しているし、きっと良いものなんだろうなぁということで。

妻・母ともに満足している

まずは結論からすると、妻も母もどちらも満足しているということ。
大きな欠点もなく、とりあえず改善点はないということだから良かった。

購入時の注意点

購入にあたり注意が必要なことを簡単にまとめてみる。

サイズが少しイメージよりも小さい感じ

妻は身長145cm、体重37kg と小柄な体型だが、Mサイズでちょうどいい感じ。
若干余裕を見て普通のサイズより大きめの方が助かるかもしない。

バッテリーはついていない

バッテリーはついていないから、別途購入する必要があるが、これは「Anker PowerCore 10000」あたりなどを購入しておけばいいのかなぁと。

今回は「Anker PowerCore 10000」を購入して試したけど、フル充電で8時間弱くらい使えたかな。念のため2つ購入しておいたので、毎日交換して利用している感じ。

改善して欲しいところ

妻は「電源オフボタンが欲しい」と言っていたけど、自身で「まぁバッテリーからコードを外せばいいんだけど」ということで気にしていない様子。

そんなことから本製品は「買って良かった」というところになるのかなぁ。

Bluetooth5.0 防水イヤホン(I9S-TWS)

プログラムを書きながらだったり、PCや資料などを見ながら電話する時、片手だと操作しにくいことから、やっとのことハンズフリーなイヤホンの購入をしました。メチャクチャ時代に乗り遅れている感がありますが・・・。

以前Aliexpressで激安のものを購入した時に、即効で使えなくなってしまった経験がありました。
電源を切ると最初からペアリングしなくちゃならなかったり、そもそも充電ができなかったりと、3回くらい外れてしまっているので、今回はアマゾンで購入しました。

アマゾンも「やらせのレビュー」なんかも多いって話を聞きますが、「アマゾンだったら不具合が起きても色々対応してくれそう・・・」という甘えた考えでアマゾンで購入しました。
ちょうどセールで1,500円くらいだったこともあったしね。

まずは購入商品とその感想

今回は以下の商品を購入しました。
Bluetooth5.0 防水イヤホン(I9S-TWS)

結論から言うと、まだ一週間ほどだけど買って良かったーと言う感じかな。

すっごい良い製品を使ったことがないからかもしれないけど、全然納得する機能と価格だったなー。

「ちょっと通話が聞き取りにくい」って言われたことがあったけどね。

商品内容

パッケージを開けるとこんな感じ。
本体と充電器とケーブル、マニュアルとお礼の手紙の4点セット。

なんと言うか、個人的には全然気にならないけど、メチャクチャ綺麗かって言うとそうでもなくて、まぁ新品だけど素手でパッケージしたのかなーって感じかな。

指紋とかついていたわけじゃないけど、なんと言うか・・・黒い粒子みたいなのが2〜3粒ついていたりしたからさ。
気になる人は気になるのかなーって感じ。
僕は全く気になりませんが。

仕様は以下の通り。

  • 型名: I9S-TWS
  • バッテリー: 50mAh
  • 音楽再生時間: 2.5 – 3.5h
  • Bluetoothバージョン: 5.0
  • 周波: 2.4 – 2.485GHz
  • 充電時間: 1 – 2時間
  • 待機時間: 120h
  • 通話時間: 2 – 3h
  • 電源入力: DC5V

使用感など

ペアリングや充電なんかは問題なく理解できたけど、ケースから出しにくかった印象があるな。今でもちょっとイラっとしてしまうかも。

僕の指が大きいのか、太いのか、とにかくつまみ難かった。コツがあるのかもしれないけど、今のところ「ケースから出し難い」って印象があるかな。

装着した感じは全然快適かな
落ちそうでもないし、見た目もまぁそんなに気にならないし(そもそも人に見られないだろうし)、特に気になった点がないかなー。

マニュアルは理解できたかな。
マニュアルにある「多機能ボタン」ってのは、ボタンは一つしかないからなんとなく理解できるし、そもそも日本語だから理解に苦労しないしね。

AirPods Proとかどんなに凄いか、経験してみたくなったなー。
価格はこの商品の10倍以上でしょ、きっとメチャクチャ安定していたり、マイクのクオリティが高かったりするのかな。

AirPods Pro10分の1以下って考えると、このくらいのクオリティで全然満足かなー。

SSDのHDD変換マウンタ(1125SS)

ファイルサーバーなどで内蔵HDDの場所にSSDを利用する場合、SSDをHDDに変換するマウンタを追加することで導入が可能になります。

変換マウンタはいくつかありますが、よく利用させていただいているORICOのHDD/SSD 変換マウンタ(ネジ付)1125SSがお気に入りです。

いくつか変換マウンタは試してみましたが、どれも問題なく導入できていましたので、あとは価格が重要になってきますよね。

ORICOの商品を知るまでは、アイネックスの変換マウンタ HDM-42 を利用していました。同業の先輩も利用していたし、それ以上調べようと思っていませんでしたし。

ただ、アイネックスの商品の価格は1,500円以上でした。
新しいHDM-461,000円ということで、やっぱりORICOの商品が安かった(900円弱

かれこれ一年は利用していますが特別問題もないので、今の所(2020/01/02)、ORICOの商品を利用するようにしている感じですね。

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